異常気象
2005年 10月 02日
日本、海外問わず異常気象が続いています。(相当以前から「今年は異常気象」って言ってるような気もするけど。でも年々ひどくなってるな。)
というわけで、アメリカのハリケーン強かったですな。
テレビ番組でカリブ海(入力するときにカルビ海と書いてしまったのはヒミツ)のあたりの海面温度が0.5度上昇したそうな。これだけで5000億トンの水蒸気が発生するんだって。すげっ。
この番組を見て思ったこと。それは自然の摂理として(ほぼ?)全ての事柄に対して、平均的な状態にしようとする力が働くということ。例えば、
・地震 → 山を崩して、海や低地などに土砂を流す。
・降雨 → 暖まった空気・地面などを冷やす。
など。
この一環で、ハリケーン・台風なんかが強くなってるのじゃないか?と思ったわけです。環境破壊を続ける人類を減らす・無くすためにじゃないかって。
ちなみに地球環境っていう観点から行くと、人類の行っている活動は、地球環境にとって痛くもかゆくもないそうだ。いくら二酸化炭素が増えて温暖化しても、オゾン層が無くなって紫外線が大量に降り注いでも、毎日のように巨大ハリケーンが来ても地球自身にとっては何のダメージも無いらしい。(上記のような事柄がいくら起きても地球という惑星の存続に何の影響も無いからだそうだ。)
今日はちょっと知的またお?w
というわけで、アメリカのハリケーン強かったですな。
テレビ番組でカリブ海(入力するときにカルビ海と書いてしまったのはヒミツ)のあたりの海面温度が0.5度上昇したそうな。これだけで5000億トンの水蒸気が発生するんだって。すげっ。
この番組を見て思ったこと。それは自然の摂理として(ほぼ?)全ての事柄に対して、平均的な状態にしようとする力が働くということ。例えば、
・地震 → 山を崩して、海や低地などに土砂を流す。
・降雨 → 暖まった空気・地面などを冷やす。
など。
この一環で、ハリケーン・台風なんかが強くなってるのじゃないか?と思ったわけです。環境破壊を続ける人類を減らす・無くすためにじゃないかって。
ちなみに地球環境っていう観点から行くと、人類の行っている活動は、地球環境にとって痛くもかゆくもないそうだ。いくら二酸化炭素が増えて温暖化しても、オゾン層が無くなって紫外線が大量に降り注いでも、毎日のように巨大ハリケーンが来ても地球自身にとっては何のダメージも無いらしい。(上記のような事柄がいくら起きても地球という惑星の存続に何の影響も無いからだそうだ。)
今日はちょっと知的またお?w
by matao21
| 2005-10-02 21:23
| 雑談