文部省のバカ役人による悪影響
2005年 11月 02日
本当に文部科学省の役人はだめだねー。国の役人の中でも1,2を競うくらいだめなんじゃなかろうか。ゆとり教育でなんかいいことがあったのか。その人たちの一生に関わることなんだからよ~~く考えてやってもらいたいね。
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051102-00000025-san-soci
大学生なのに中学二年レベルの連立一次方程式が解けない、マイナスの入った四則演算ができない、異分母の分数の引き算がわからない…。「その原因を探っていくと、不合理なカリキュラムの教科書が問題だとわかった。だれもつくらないので自分たちでつくろうと考えた」と西村教授は言う。
例えば三年用では割り算を学んだ後、比と分数に進み、小数へとつながっていく。現行の教科書では小数は四年で、比は六年で学ぶが、「割り算と分数、分数と比は一体で考えた方が理解しやすいし、早く学んで繰り返し考えていくことが大切」という判断だ。
こうした学習進度は一九七〇年代の日本では当たり前のことだったが、ゆとり教育の推進で他国より遅くなった。(一部抜粋)
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051102-00000025-san-soci
by matao21
| 2005-11-02 22:31
| 雑談